鎌倉よもやま話

2018年11月14日 (水)

鎌倉野菜だけじゃないんです。

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テレビや雑誌などで鎌倉野菜が話題になることがよくありますが、鎌倉の新鮮な食材として忘れてならないのが、目の前の相模湾で採れた魚介類。
新鮮な魚がすぐに食べられるのもいいですね。
鎌倉の海には腰越にしか漁港がありませんが、坂ノ下や材木座の漁師さんは砂浜から船を運んで海へと出て行きます。
また鎌倉のお隣の逗子の小坪漁港や藤沢の片瀬漁港にも新鮮な魚が上がります。

今日の夕飯のおかずには、江ノ島漁港で採れたばかりの魚のお刺身。
アジ、平目、真鯛、カマス…全部新鮮で美味しかったshine

でもこの魚達、市場で買ってきたものでも、海沿いの魚屋さんで買ってきたものではないのです。
こちらは西友で購入したもの。
七里ガ浜の分譲地の中にある西友の鮮魚コーナーには、普通の西友に並ぶ食材に混じって地元さんの新鮮な魚も並んでいるのです。

鎌倉野菜も新鮮で美味しいけど、目の前で採れた魚もやっぱり絶品です。
こんな地産地消ができるのも鎌倉の魅力ですね。
今日は雪ノ下の酒屋さんで購入した海老名の泉橋酒造の秋の新酒とともに味わいました。


2018年11月12日 (月)

湘南リゾート史。

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お客様のお宅から出て、宅建協会の役員会までに少し時間があったので立ち寄った鎌倉駅西口のたらば書房さん。
たらば書房は、大手の書店には置いてないような本が置いてあったりして、なかなかおもしろい書店なのですが、またまた出会ってしまいました。
「湘南リゾート史 保養地の風景」島本千也氏著。
鎌倉別荘物語、続鎌倉別荘物語に続く新著で、今回は鎌倉だけでなく大磯、鵠沼(江ノ島)、茅ヶ崎、逗子、葉山と湘南全体が舞台となっています。ページをめくると最初の章のタイトルは「湘南はなぜ別荘地として発展したのか?」。
NHKのテレビ番組ブラタモリのタイトルみたいですね。
著者による後書きには『鎌倉を中心にその別荘地化についてまとめてきた。(中略)その調査の総論として「湘南リゾート史」としてこれまで準備してきた。しかし、それは、書籍にするには分量が多すぎることがわかってきた。一冊の書籍にするのは断念した。しかし、その準備の過程で集まってきた写真・図版(古絵葉書など)を中心にまとめることにした。文書は極力省略して、図版中心で一冊の本にしてみた。』と書かれています。
続いて著者は『著者の関心は「場所の持っている力」である。湘南の各都市にそれぞれの「場所の力」が働いていると考えられる。と言っています。

場所の力…鎌倉に暮らしているとそんなことに著しく同意します。


2018年8月 6日 (月)

クジラ狂想曲。

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浜辺にできたこの人だかり…この先にあるものは打ち上げられたクジラ。

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昨日の夕方に馬の方角にヘリコプターが旋回をしていて、誰か流されてしまったのかなぁと思っていたのですが、原因はこのクジラ。

夜になって友人のfacebookなどでちらちら上がっていましたが、テレビのニュースでも放送されていたようです。
昨日の午後、由比ヶ浜海岸にクジラが流れ着きました。
シロナガスクジラの子どものようですが、残念ながら既に息絶えていたそうです。

由比ヶ浜というよりは坂ノ下に流れ着いたのですが、通勤の際、国道134号線を通ってみたら、稲村ヶ崎からずっと渋滞、浜辺には朝から人だかりできていました。

浜辺で解体されて処分されるようですが、めったに見られない光景に、見物の人がご覧の通りだったようです。

今日は仕事が立て込んでいて、朝ちらっとクジラの姿を車の中から見ることしかできなかったので、写真は大船でこだわりの分譲住宅を手がける「株式会社平成」の柳社長が撮影したものを使用許可をいただいて使わせていただきました。


2018年8月 5日 (日)

腰越ぶらり街歩きマップの話。

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先日、家を借りていただいたお客様がボランティアで作られた「腰越ぶらり街歩き」のリーフレットをたくさんお預かり致しました。「海風香る街」そして「江ノ電走る街」腰越の情報とお店を紹介した地図で折り畳むと手のひらサイズになって携帯できる便利な地図です。
腰越は昔から変わらない懐かしい街並みとちょっとお洒落な新しい店が混在する下町の雰囲気が魅力的なところで、漁港があるので新鮮な魚を食べられる店が多いのも特徴です。そんな魅力がたくさんだけど、観光地鎌倉と観光地江ノ島の間にあるせいか、観光の人もそんなに多くなく穴場的スポットなので、ぶらり街歩きにおすすめのエリアです。
腰越ぶらり街歩きの冊子は御成不動産の店頭で絶賛配布中、御成不動産まで行けないよっていう人は ko shigoe.infoからもダウンロードできるそうなので、見てみてくださいね。

2018年7月 4日 (水)

鎌倉のお寺をいくつ訪ねただろう?

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「御成不動産日記」でよく読んでいただくページに2012年1月25日の日記の「鎌倉にはお寺がいくつあるのだろう?」というページがあります。
もう6年以上も前に書いたものですが、今でも人気ページの上位に時々顔を出します。
その時調べたところでは鎌倉には110ヶ寺〜120ヶ寺のお寺があると言うことでした。
そして、その時に実際自分の足で訪ねたことがあったのは25ヶ寺でした。
鎌倉市民として、鎌倉で働く者として、それではちょっと恥ずかしいなと思って、鎌倉の神社仏閣を自分の足できちんと歩いてみるようになりました。

今日も扇ガ谷で新しくお預かりする貸家を拝見した後、通り道にあった日蓮宗の多宝谷山妙伝寺を訪ねてみました。
浄光明寺よりもう少し奥の谷戸にあるこのお寺は、かまくら子ども風土記にも載っていないある意味穴場のお寺で、住宅と住宅の間の細い階段を上がるといきなり広い境内が目の前に広がり、想定外に立派な(失礼)本殿に、びっくりしてしまいました。

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もともと妙伝寺は東京の文京区白山にあったお寺で1652年の創建、道路拡張工事の影響で、昭和49年に鎌倉に移転してきたのだそうです。

改めて今までに訪ねたお寺の数を確認したら、今日の妙伝寺で78ヶ寺。
6年前に比べたら、だいぶ増えましたが、まだまだ訪ねたことのないお寺が30以上あるということなので、また訪ねてみたいと思います。


2018年5月31日 (木)

鎌倉よもやま話。

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今日で5月も終わりですね。
今日の鎌倉、雨が降ったり止んだりの一日。まだ関東地方の梅雨入りは宣言されていませんが、梅雨のはしりのような一日でした。

さて、明日から6月。6月の鎌倉と言えば、アジサイ。
少し前まではまだまだだった色づきは、ここ数日でだいぶ色づいて見頃を迎えてきました。

うちの奥さんが今日友人と北鎌倉方面のお寺を巡ってきたのですが、有名な明月院のアジサイもきれいだったとのこと。混雑の状況を尋ねたら、開門前ギリギリの時間に着いて少し行列に並んだとのこと。明日から行列はどんどん長くなって行くのでしょうね。
北鎌倉では東慶寺の菖蒲と岩がらみの花が満開できれいだったとのこと。東慶寺は四季折々の花が楽しめるので、北鎌倉に行ったらぜひ訪ねたいお寺のひとつですね。

そう、明日から6月。夏の到来を告げる様に明日はこの辺のトップを切って、逗子で花火大会が開催されます。予報を見ると心配された天気も大丈夫そう。
逗子の花火大会はきちんと見たことはありませんが、そのクライマックスの息もつけないくらい打ち上げ数が見ものです…って見たことないのですが。

そんなこんなの鎌倉よもやま話でした。
鎌倉と言いながら、本日の写真は箱根屏風山にて撮影のcloverトリプルハートでした。

2018年4月 5日 (木)

江ノ電の駅の乗降数の順位の話。

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江ノ電の駅で一日の乗降数が一番多い駅はどこでしょう?
逆に江ノ電の駅で一日の乗降数が一番少ない駅はどこでしょう?

江ノ電…正式には江ノ島電鉄株式会社の決算資料に載っていました。
一番多いのは鎌倉駅。
これは予想通りですね。
一番少ないのは石上駅。
これも当たりました。

そのほかの駅の順位はどうなっているのでしょうか。
資料によると、一位鎌倉駅、二位藤沢駅、以下順番に三位長谷、四位江ノ島、五位七里ヶ浜、六位稲村ヶ崎、七位鵠沼、八位腰越、九位鎌倉高校前、十位柳小路、十一位湘南海岸公園、十二位極楽寺、十三位由比ヶ浜、十四位和田塚、そして十五位が石上駅となっていました。

上位四位までは予想通りの順位ですね。
意外に多いと思ったのが、七里ヶ浜駅と腰越駅でした。
七里ヶ浜も腰越も海まで歩いて近いからかな。七里ヶ浜は七里ヶ浜高校の生徒の乗り降りもあるし…。
逆に意外に少ないと思ったのが、由比ヶ浜駅でした。

江ノ電は駅と駅の間が短いから、十四位の和田塚駅も十五位の石上駅もそれぞれ鎌倉駅と藤沢駅から歩けてしまいます。
そして、今日の写真は一日あたりの乗降数が一番少ない石上駅。
静かな住宅街の中を電車は鎌倉へと向かって行きました。

2018年3月18日 (日)

玉電物語。

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こちらは先日豪徳寺を訪ねた時に下車した世田谷線の宮の坂駅の脇に置かれていた車両。
江ノ電の600系として活躍していた車両です。
車両の脇にあった説明によると、この車両はもともと大正14年に玉川電気鉄道の車両としてデビュー。玉川電気鉄道が東急と合併したのち昭和44年まで世田谷線などで活躍して江ノ電に移籍して601号と変更したそうです。
子供の頃、世田谷線からやってきた600系はこの601号と651号の二両編成と602号と652号の二両編成の合計4車両があったと思いますが、この車両は鎌倉市民には「玉電」の愛称で呼ばれていました。
江ノ電では2000系がデビューする平成2年の4月まで現役で活躍して、65年の現役生活を引退したようです。
現役を引退した601号は故郷に戻って、元の色に戻って宮の坂駅に展示されて余生を過ごしています。
そして、この601号と65年の歳月を共に過ごしてきた651号は…

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片瀬の龍口寺の門前にある江ノ電最中で有名な和菓子屋さん扇屋さんの店先で毎日目の前を通り過ぎる江ノ電を眺めながらその余生を送っています。
現役生活を引退してから27年…過ごす場所はそれぞれだけど、きちんとその姿を残しているのが素晴らしいですね。


2018年2月15日 (木)

続 鎌倉別荘物語。

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本日所用があって鎌倉西口のたらば書房さんへ。
たらば書房さんはそんなに大きくない本屋さんなのですけれど、鎌倉に関係する本が充実していたり、ちょっと気になる本がある置いてあったり鎌倉らしい本屋さんなのです。

そのたらば書房で見つけたのがこちら「続 鎌倉別荘物語」。
まだ発売になったばかりのようです。以前に同じ島本千也氏の書かれた「鎌倉別荘物語」を購入してすごくよかったので、2500円と少し高価だったのですが、買えなくて後悔しないように即決でレジへと向かいました。
ちなみに横に並んでいる鎌倉別荘物語(1994年発行)はもう絶版で手に入れることができません。

鎌倉のまちは、もちろん源頼朝が幕府を置いたことで日本の中心になったまちですが、それは今からもう1400年近くも前のこと。
鎌倉時代に鎌倉の骨格ができたとしたら、その肉となっている部分は明治・大正時代に財界人、政治家、文化人たちがここに別荘をもったことなのではないでしょうか。
残念ながら今の鎌倉にはそんな別荘はほぼなくなってしまって、残っていても、別荘としてではなく、鎌倉文学館だったり、古我邸だったりと違う用途になってしまっています。

そんな鎌倉の古くて新しい歴史を知ることができる貴重な本がこの「続 鎌倉別荘物語」です。

まだこれから読み出すので、内容については触れませんが、最初の本よりサイズも大きく厚みも増していて、前回の本より進化、そして深化しているように感じます。

記憶ではなく記録として、すごく貴重な資料になると思う「続 鎌倉別荘物語」、鎌倉の近代史、そして今の街並みに興味がある方にはおすすめの一冊です。

2018年2月 7日 (水)

今年もあと10日余りで…。

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今年もあと10日余りって、今年もあと10日で終わってしまうってことではもちろんありません。
仕事から戻って、寒いし、いつもより遅いし、少し迷ったのですが、行ける時は行っておこうと着替えて夜ラン。
小動の信号で折り返しして、鎌倉高校前の駅のところで、前からやって来たのは、江ノ電の現役最古参車両。
先輩も頑張っているのだから、自分も頑張らなくちゃと思いつつ撮影。
…ふと江ノ電駅舎のイルミネーションもそろそろ終わりだとと思って、調べたら今年は2月18日まででした。
クリスマス前に始まったイルミネーション。今年もあと10日余りですね。
寒い日が続きますが、季節は確実に春へと向かっていますね。

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