鎌倉よもやま話

2019年5月25日 (土)

第18回鎌倉ビーチフェスタ&第4回鎌倉市民カーニバル

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鎌倉の初夏の風物詩、鎌倉ビーチフェスタ2019が今年も由比ヶ浜海岸で始まりました。

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海をバックにしたステージと潮風が気持のよいこのイベントも今年で18回目。すっかり定着しましたね。

4年前からは、鎌倉海浜公園の由比ヶ浜地区で開催されている鎌倉市民カーニバルと同時開催で砂浜と公園と両方で初夏の鎌倉を楽しめます。どちらも明日日曜日も午前10時から午後4時まで開催されますので、お出かけになられてみてはいかがでしょうか。

明日は午前11時から鎌倉市役所を出発した鎌倉市民による仮装パレードが若宮大路を通って、由比ヶ浜の海浜公園まで練り歩きます。FM横浜の公開放送も予定されているようで、例年以上に盛り上がりそうですね。

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個人的には、砂浜で子供たちが造る砂像コンテストの作品がとても好きで、子供ならではの発想や、大人顔負けの作品に毎回びっくりさせられます。

それぞれのイベントの詳細については

鎌倉ビーチフェスタ https://www.facebook.com/kamakurabeachfesta

鎌倉市民カーニバル https://kamakura-carnival.com/

2019年4月 6日 (土)

通の鎌倉小町通り。

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今夜の「出没!アド街ック天国」は「通の鎌倉小町通り」でした。

鎌倉市民として、それ以上に鎌倉の暮らしのお手伝いを生業としているものとして、チェックしない訳にはいかないですね。

いつだったか仕事で小町通りを通った時に、スタッフの人が取材していたのを見かけたことを思い出して、この番組だったんだと見ながら思いました。

「通の」とわざわざタイトルに付けただけあって、小町通りでも長く営業されている店が数多く紹介されていて、ニ楽荘さんみたいに個人的にもよく行くお店や、知り合いのお店、顔見知りの人もたくさんテレビに映っていました。

井ノ原さんが取材に来ていたおもちゃのちょっぺーは子どもの頃に親に連れて行ってもらった店で、お正月に今の当社の近くにあった父の実家に行った時に、ちょっぺーに行って、たくさん並んだトミカのミニカーの中からひとつだけ選ぶのを散々悩んだことを懐かしく思い出しました。映像の中に昭和45年頃のお店の写真が出てきましたが、まさにあの頃のことです。今はちょっぺーという店名ですが、私の子供の頃は漢字で「千代平」と書いて、「ちょっぺ」と読んでいました。

そのすぐそばにある富士洋傘は今でも傘を購入したりします。

「通の鎌倉小町通り」の第1位は「路地」でしたが、路地は小町通りに限らず、鎌倉の街の「らしさ」の大事の構成要素のひとつだと思います。「路地」「竹垣」「日本家屋」…賑わう小町通りからほんの少し入っただけで、静かな鎌倉がそこにあります。そんなところにスポットを当てた今回の企画は、不動産屋としては良かったと思う反面、鎌倉に暮らす住民としては路地にまで人がぞろぞろ来るようになってしまったら嫌だなという気もして、ちょっと複雑な感じもありました。

今日の写真は、「鎌倉彫の下駄」。

こちらは小町通りの裏ではないけれど、現在長谷でお預かりしている築77年の日本家屋の玄関先に置かれたもの。こんな下駄を履いて、裏小町の飲み屋に通う…そんな粋な人が昔の鎌倉にはたくさんいたんでしょうね。

 

2019年2月20日 (水)

梶原のこと。

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鎌倉市の住所表示のひとつに「梶原」という住所があります。何となく鎌倉時代に梶原氏の家があったところだから梶原なのだと思っていましたが…昨日大山街道を走った時に寒川のあたりで道沿いに「梶原景時館趾」と書かれた石標がありました。
梶原景時ってこんなところに住んでるいたのだと初めて知り、少しびっくり。
それでは鎌倉の梶原は、梶原氏の屋敷があったから梶原と呼ばれるのではないのかな?

梶原の由来は鎌倉子ども風土記によると『梶原という地名は、むかし梶原景時・景季父子の先祖である鎌倉権太夫影通がここに住んで、梶原氏を名のっていたといわれています。また、このあたり一帯に梶の木が生い茂って原をなしていたところから「梶原」という地名が生まれたとも言われています。

さらに鎌倉子ども風土記には『梶原景時は、源頼朝が平氏を倒そうとして兵を挙げた時、平氏方の大庭景親に従っていましたが、石橋山の戦いのときに敗走する頼朝を助けました。「源平盛衰記」には、そのときのようすが、「景時が朽ち木のほら穴に隠れている頼朝を見つけましたが、景親には蜘蛛の糸が張っているから誰もいないと報告して頼朝の命を助けました。」と書かれています。
その後景時は源氏に従い、頼朝に信頼されて重職に就きました。景時は政治の手腕に優れていたようですが、巧みな工作を用いたために敵も多く、頼朝が死んで二代将軍頼家のときに有力御家人66人の抗議文により、鎌倉を追われ、一族を連れて寒川の一の宮に引き上げました。後略。』

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当時の一の宮の梶原屋敷は案内図で見るとかなり大きかったようです。
現在でも大山街道の脇に屋敷趾はきちんと存在していましたが、周りはすっかり家が立ち並んですっかり目立たなくなっていました。

それにしても思わぬところで「梶原氏」に出会って不思議な気持ちになりました。


2019年1月18日 (金)

鳩サブレー48枚入。

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今日、とある会の新年賀詞交歓会の抽選で鳩サブレーの48枚入の箱が当選しました。
「鎌倉といえば…」のキャッチコピーがあるくらいに鎌倉のお土産の定番の鳩サブレーで、お客様の
お土産に購入することも、逆にいただくことも多い鎌倉ではメジャーなお菓子ですが、この48枚入の箱をいただいたのは初めてかもしれません。
ドーンとインパクトのある黄色の箱、何と箱の高さは16cmを超えるビッグサイズです。
今日の集まりのメンバーは鎌倉に生まれ育った根っからの鎌倉人ばかりでしたが、これだけ大きな鳩サブレーの箱は、そんなメンバーの中でもでかいなと話題になるくらいでした。
鳩サブレーの製造元、豊島屋さんのホームページを見ると、この48枚入の箱が最大のもののようで、誰かのホームページによると、DVDがちょうど縦に入るサイズとか。
しっかりした缶の箱なので、鳩サブレーを食べ終わった後は、なにかの入れ物にぴったりな感じです。
実際に鎌倉以外の場所でこの鳩サブレーの箱を見かけるとかは、道具箱などに有効利用されていることがよくあります。この箱も捨てるのではなくて、何かに有効利用できたらいいですね。


2018年11月14日 (水)

鎌倉野菜だけじゃないんです。

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テレビや雑誌などで鎌倉野菜が話題になることがよくありますが、鎌倉の新鮮な食材として忘れてならないのが、目の前の相模湾で採れた魚介類。
新鮮な魚がすぐに食べられるのもいいですね。
鎌倉の海には腰越にしか漁港がありませんが、坂ノ下や材木座の漁師さんは砂浜から船を運んで海へと出て行きます。
また鎌倉のお隣の逗子の小坪漁港や藤沢の片瀬漁港にも新鮮な魚が上がります。

今日の夕飯のおかずには、江ノ島漁港で採れたばかりの魚のお刺身。
アジ、平目、真鯛、カマス…全部新鮮で美味しかった

でもこの魚達、市場で買ってきたものでも、海沿いの魚屋さんで買ってきたものではないのです。
こちらは西友で購入したもの。
七里ガ浜の分譲地の中にある西友の鮮魚コーナーには、普通の西友に並ぶ食材に混じって地元さんの新鮮な魚も並んでいるのです。

鎌倉野菜も新鮮で美味しいけど、目の前で採れた魚もやっぱり絶品です。
こんな地産地消ができるのも鎌倉の魅力ですね。
今日は雪ノ下の酒屋さんで購入した海老名の泉橋酒造の秋の新酒とともに味わいました。


2018年11月12日 (月)

湘南リゾート史。

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お客様のお宅から出て、宅建協会の役員会までに少し時間があったので立ち寄った鎌倉駅西口のたらば書房さん。
たらば書房は、大手の書店には置いてないような本が置いてあったりして、なかなかおもしろい書店なのですが、またまた出会ってしまいました。
「湘南リゾート史 保養地の風景」島本千也氏著。
鎌倉別荘物語、続鎌倉別荘物語に続く新著で、今回は鎌倉だけでなく大磯、鵠沼(江ノ島)、茅ヶ崎、逗子、葉山と湘南全体が舞台となっています。ページをめくると最初の章のタイトルは「湘南はなぜ別荘地として発展したのか?」。
NHKのテレビ番組ブラタモリのタイトルみたいですね。
著者による後書きには『鎌倉を中心にその別荘地化についてまとめてきた。(中略)その調査の総論として「湘南リゾート史」としてこれまで準備してきた。しかし、それは、書籍にするには分量が多すぎることがわかってきた。一冊の書籍にするのは断念した。しかし、その準備の過程で集まってきた写真・図版(古絵葉書など)を中心にまとめることにした。文書は極力省略して、図版中心で一冊の本にしてみた。』と書かれています。
続いて著者は『著者の関心は「場所の持っている力」である。湘南の各都市にそれぞれの「場所の力」が働いていると考えられる。と言っています。

場所の力…鎌倉に暮らしているとそんなことに著しく同意します。


2018年8月 6日 (月)

クジラ狂想曲。

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浜辺にできたこの人だかり…この先にあるものは打ち上げられたクジラ。

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昨日の夕方に馬の方角にヘリコプターが旋回をしていて、誰か流されてしまったのかなぁと思っていたのですが、原因はこのクジラ。

夜になって友人のfacebookなどでちらちら上がっていましたが、テレビのニュースでも放送されていたようです。
昨日の午後、由比ヶ浜海岸にクジラが流れ着きました。
シロナガスクジラの子どものようですが、残念ながら既に息絶えていたそうです。

由比ヶ浜というよりは坂ノ下に流れ着いたのですが、通勤の際、国道134号線を通ってみたら、稲村ヶ崎からずっと渋滞、浜辺には朝から人だかりできていました。

浜辺で解体されて処分されるようですが、めったに見られない光景に、見物の人がご覧の通りだったようです。

今日は仕事が立て込んでいて、朝ちらっとクジラの姿を車の中から見ることしかできなかったので、写真は大船でこだわりの分譲住宅を手がける「株式会社平成」の柳社長が撮影したものを使用許可をいただいて使わせていただきました。


2018年8月 5日 (日)

腰越ぶらり街歩きマップの話。

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先日、家を借りていただいたお客様がボランティアで作られた「腰越ぶらり街歩き」のリーフレットをたくさんお預かり致しました。「海風香る街」そして「江ノ電走る街」腰越の情報とお店を紹介した地図で折り畳むと手のひらサイズになって携帯できる便利な地図です。
腰越は昔から変わらない懐かしい街並みとちょっとお洒落な新しい店が混在する下町の雰囲気が魅力的なところで、漁港があるので新鮮な魚を食べられる店が多いのも特徴です。そんな魅力がたくさんだけど、観光地鎌倉と観光地江ノ島の間にあるせいか、観光の人もそんなに多くなく穴場的スポットなので、ぶらり街歩きにおすすめのエリアです。
腰越ぶらり街歩きの冊子は御成不動産の店頭で絶賛配布中、御成不動産まで行けないよっていう人は ko shigoe.infoからもダウンロードできるそうなので、見てみてくださいね。

2018年7月 4日 (水)

鎌倉のお寺をいくつ訪ねただろう?

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「御成不動産日記」でよく読んでいただくページに2012年1月25日の日記の「鎌倉にはお寺がいくつあるのだろう?」というページがあります。
もう6年以上も前に書いたものですが、今でも人気ページの上位に時々顔を出します。
その時調べたところでは鎌倉には110ヶ寺〜120ヶ寺のお寺があると言うことでした。
そして、その時に実際自分の足で訪ねたことがあったのは25ヶ寺でした。
鎌倉市民として、鎌倉で働く者として、それではちょっと恥ずかしいなと思って、鎌倉の神社仏閣を自分の足できちんと歩いてみるようになりました。

今日も扇ガ谷で新しくお預かりする貸家を拝見した後、通り道にあった日蓮宗の多宝谷山妙伝寺を訪ねてみました。
浄光明寺よりもう少し奥の谷戸にあるこのお寺は、かまくら子ども風土記にも載っていないある意味穴場のお寺で、住宅と住宅の間の細い階段を上がるといきなり広い境内が目の前に広がり、想定外に立派な(失礼)本殿に、びっくりしてしまいました。

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もともと妙伝寺は東京の文京区白山にあったお寺で1652年の創建、道路拡張工事の影響で、昭和49年に鎌倉に移転してきたのだそうです。

改めて今までに訪ねたお寺の数を確認したら、今日の妙伝寺で78ヶ寺。
6年前に比べたら、だいぶ増えましたが、まだまだ訪ねたことのないお寺が30以上あるということなので、また訪ねてみたいと思います。


2018年5月31日 (木)

鎌倉よもやま話。

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今日で5月も終わりですね。
今日の鎌倉、雨が降ったり止んだりの一日。まだ関東地方の梅雨入りは宣言されていませんが、梅雨のはしりのような一日でした。

さて、明日から6月。6月の鎌倉と言えば、アジサイ。
少し前まではまだまだだった色づきは、ここ数日でだいぶ色づいて見頃を迎えてきました。

うちの奥さんが今日友人と北鎌倉方面のお寺を巡ってきたのですが、有名な明月院のアジサイもきれいだったとのこと。混雑の状況を尋ねたら、開門前ギリギリの時間に着いて少し行列に並んだとのこと。明日から行列はどんどん長くなって行くのでしょうね。
北鎌倉では東慶寺の菖蒲と岩がらみの花が満開できれいだったとのこと。東慶寺は四季折々の花が楽しめるので、北鎌倉に行ったらぜひ訪ねたいお寺のひとつですね。

そう、明日から6月。夏の到来を告げる様に明日はこの辺のトップを切って、逗子で花火大会が開催されます。予報を見ると心配された天気も大丈夫そう。
逗子の花火大会はきちんと見たことはありませんが、そのクライマックスの息もつけないくらい打ち上げ数が見ものです…って見たことないのですが。

そんなこんなの鎌倉よもやま話でした。
鎌倉と言いながら、本日の写真は箱根屏風山にて撮影のトリプルハートでした。

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