気まぐれ鎌倉ガイド

2020年6月30日 (火)

明月院ブルー。

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鎌倉で紫陽花といえば、有名なスポットのひとつに北鎌倉の明月院があります。

いつもの年だと、参拝を待つ方の列が北鎌倉の方まで並ぶことがあるほどですが、今年はコロナ禍の影響で土曜日日曜日は閉門していて拝観ができません。

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今日は昼くらいから雨の予報だったこともあってか、この時期にしては参拝の方が少なく並ぶことなく参拝側できました。

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明月院の紫陽花は、青い花が多いので、明月院ブルーと呼ばれて人気があります。

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今日で6月も終わり、紫陽花のシーズンも終盤ですが、まだしばらく明月院では美しいブルーを楽しめそうでした。

入山にあたってはマスクの着用が必要ですので、訪問される方はお忘れなきよう…。

2020年6月17日 (水)

桔梗山、峯山を歩くハイキングコース。

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大仏坂から葛原岡へのハイキングコースの途中から、西へ常盤山緑地の稜線を梶原口へと下りるハイキングコースを訪ねてみました。

このコース、以前はなかったと思うのですが、この前気づいたので今回初めて歩いてみました。

写真は桔梗山の頂上から北側方向の眺望です。横浜方面の街並みが見えているのかな。標高は100mを少し超えるので、鎌倉としては高い山のひとつですね。

尾根伝いをくると、かつての野村総合研究所の跡地に出ます。突然視界が開けて広い空間…かつてグランドだったのでしょうか。更に少し歩くと鉄筋コンクリート造の立派な建物も…。山の中から現れるとちょっとびっくりします。

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更に尾根伝いに歩くと、峯山の山頂。

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峯山の山頂からは逗子葉山の景色を望みます。

コース波人ひとりが通れるくらいの道幅しかありませんが、自慢のボランティアのかたが整備されたいるようで、草刈りはきちんとされていました。

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コースはこんな位置になります。南川には常盤新道、北側には梶原の住宅地がすぐそこまで迫ったいますが、意外と山深い感じで、源氏山ハイキングコースが混雑する時には、人が少なくてよいかもしれません。

2020年4月15日 (水)

源氏山。

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今日は会社に置いてある車を取りに自宅から歩いて、大仏坂ハイキングコースへ。

昨年の台風による被害で通行止めが続いていましたが、大仏坂〜源氏山公園の区間については復旧しました。

源氏山公園には何度も行ったことはありましたが、源氏山そのものの山頂には、会社の目と鼻の先なのに、今まで一度も登ったことがありませんでした。

源氏山の名前の由来は、八幡太郎義家が後三年の役で奥羽に向かう時にこの山の上に、源氏の白旗を立てて戦勝を祈願したという伝説によるもので、旗立山とも呼ばれるそうです。

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源氏山公園の広場には家族連れの声が響いていましたが、ここまで訪れる人はほとんどなく、静かな山頂には古い祠が三つありました。

化粧坂方面へはいつも下りるので、今日は寿福寺方面へと下ってみました。途中、英勝寺の裏あたりには太田道灌山墓所がひっそりとありました。

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その先はこんな細い切れ込んだ道。ちょっと不安に思いながら下りると寿福寺の境内。素掘りのトンネルを抜けて今小路方面へと出るあたりにはお稲荷さんが…石標によると刀鍛冶正宗に由来するお稲荷さんのようでした。

源氏山は標高百メートルに満たない低山ながら、なかなか雰囲気のあるところでした。

2020年4月14日 (火)

鎌倉中央公園。

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昨日の荒れた天気の嘘のように今日は朝から快晴。

山に行きたいところですが、新型コロナウィルス感染拡大防止を考えて、近くの公園へお散歩。

鎌倉中央公園は、鎌倉市の大船地域、深沢地域、鎌倉地域のちょうど中央に広がる広大な公園です。

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公園と言っても、かつては分譲地として開発の予定があった里山が保護されて公園になったもので、全体が手入れの行き届いた里山といった感じです。

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ちょうど芽吹いた新緑と青空のコントラストがとてもきれいでした。

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公園の中にある水田には白鷺が遊びに来ていて、小魚を狙って啄んでいました。

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公園のメインの入口から坂を下ると池があります。毎年、この時期から池の上を気持ち良さそうに鯉のぼりが泳ぐのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で中止になっています。

公園には駐車場がありますが、小さな子供さんがいる方など優先の予約制となっています。

公園は広いので三密を避けて散策することができます。鎌倉の自然を楽しめる近くにお住まいの方の散歩におすすめのスポットです。

現在鎌倉への観光は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から自粛いただきますよう、ご協力お願い致します。

2019年9月23日 (月)

熊野権現と那智の滝。

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熊野権現と那智の滝と言えば、和歌山ですが鎌倉にもかつて那智の滝がありました。

江ノ電稲村ヶ崎駅から海側に向かわず、北の方向へ延びる道路を山に向かい、突き当たりを左に曲がると正福寺公園という名前の公園があります。公園の入口には昭和9年に鎌倉青年団の立てた石碑があり「聖福寺跡」と書かれています。

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ここにはかつて1252年(建長四年)に北条時頼が子供が無事に過ごすことを願って建立した聖福寺があったようです。

この公園の山側、今は擁壁になってしまっているのですが、かつてはここに滝があったようです。

ここから流れた水は稲村ヶ崎の海に向けて、先ほど歩いてきた道沿いを流れていました。今でも駅へと向かう道の一部は暗渠になっていて、実は川が残っています。この川は音無橋のあたりで姿を見せて海へと注いでいます。

さて正福寺公園より少し手前で東側に入る極楽寺へと越える山道を入ると冒頭の写真の祠があります。

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こちらが熊野権現。

祠は東向きにあり、祠の先に今は分譲地が広がりますが、鎌倉時代には山が広がり那智の滝があったのでしょう。

この熊野権現、西にずっとずっと進むと和歌山の熊野の方角にあたります。

2019年5月 1日 (水)

鎌倉古道巡りはいかがですか。

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令和元年5月1日、今日から新しい元号になりました。

御成不動産は6日までお休みいただいておりますが、令和になりましても平成と変わらず御成不動産をよろしくお願い致します。

今年のゴールデンウィークは天候が不安定で、今日も午後三時頃から雨になってしまいました。それでも午前中は五月晴れの空が広がり、鎌倉市内はたくさんの人が来られて、昼ごはんを食べるのも大変そうでした。

そんなゴールデンウィークの鎌倉、どこに行っても混雑必至なのですが、あまり混んでいないけれど、歴史と自然という鎌倉らしさを感じられる場所としてオススメなのが、鎌倉古道です。

以前の「きまぐれ鎌倉ガイド」でもご紹介させていただきましたが、鎌倉時代の鎌倉への進入路として鎌倉七口という切通しがありました。鎌倉の街の構造は鎌倉時代と大きく変わっていないので、この七口が鎌倉への主要な進入路となっています。もちろん今では車で入れる道が整備されていますが、山側の旧道を歩くと、鎌倉時代に使われていた道が今でも登場の雰囲気を残してあります。

最初の写真は、鎌倉七口のひとつ、名越口です。名越口は鎌倉へ東から入る道で近くには、まんだら堂やぐら群もありこの時期の土曜日曜の昼間は公開もされています。鎌倉側の入口には庚申塔や石仏もありました。

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こちらは西側から鎌倉へ入る道のひとつ大仏坂口。少し南側には県道も通っていますが、そのすぐ近くにこんな雰囲気のある場所があります。

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こちらは極楽寺坂口の脇にある石仏。極楽寺坂は今は切り下げられて、自動車が通れるようになっていて昔の趣は残っていませんが、少し脇の階段を上がったところにお祀りされています。一番左側の三申の刻まれた仏様には文化九年の銘がありました。西暦にすると1812年、江戸時代からここにあるのですね。

鎌倉七口は、朝夷奈口(朝比奈口)、名越口、極楽寺坂口、大仏坂口、化粧坂口、亀ヶ谷坂口、そして巨福呂坂口の七口、ぐるっと囲む山にはハイキングコースもあるので、七口を巡る鎌倉観光というのも悪くないと思います。

2019年4月28日 (日)

鎌倉にサーカスがやってきた。

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湘南モノレールの湘南深沢駅前にはこんなポップな特大テントができています。

これはポップサーカス湘南公演のための特設テントです。

ポップサーカスの湘南公演は6月16日(日)まで開催中。

せっかくなので、今日行ってきました。

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休日とあって賑わっていました。

でも大きな無料駐車場もあるので車で行っても🆗です。

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こちらはフィナーレの場面。

公演中はこのフィナーレを除いて、写真撮影禁止なので圧巻のパフォーマンスの写真はありませんが、生バンドの演奏と息もつかせぬ2時間のパフォーマンスはとても楽しくて、感動のひとときでした。

いろいろなパフォーマンスがあったけど、やっぱりいちばん見応えがあったのは空中ブランコかな。

空中ブランコはやっぱりサーカスならではですよね。

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ポップサーカスの公演情報はこちら。

お子さんのいらっしゃる方には間違いなく、大人だけでも十分楽しめるので、鎌倉で開催期間中に訪ねてみたらいかがでしょうか?

2019年2月11日 (月)

巡礼古道から衣張山へ。

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今日は鎌倉ハイキング。
今まで歩いたことのなかった巡礼古道から衣張山を歩いてみました。
巡礼古道へは鎌倉駅から雪ノ下方面を目指し、岐れ路の先で右手へと入り滑川を渡ると田楽辻子のみちを歩いて報国寺へ。時間があったら竹のお寺報国寺に立ち寄りたいところですが、今日は寄らずに宅間ガ谷へと進みます。少し進むと急傾斜地崩壊危険区域を示す看板の下に小さな「巡礼古道」入口のプレートがある路地を左折して山道へと入ります。
結構な急登をしばらく登ると、鎌倉石の斜面のやぐらに彫られた金剛窟地蔵尊が現れて、びっくりしました。巡礼古道には庚申塔も点在しなかなか趣のあるコースです。

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巡礼古道を登り切ると逗子ハイランドの分譲地の外れに出ます。分譲地に隣接する公園の中の歩道をしばらく歩いて、再びハイキングコースへと入り衣張山をめざします。アップダウンを繰り返しながら稜線を上がると浅間山の頂上に出ます。小さな五輪塔があって南に名越から逗子葉山の方角の眺望が広がります。
再び、笹の中の道を少し歩くと衣張山の山頂へと着きます。

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北条政子の夏に雪景色の山が見たいという無理難題に源頼朝がこの山に白布を掛けて雪山表現したのが名前の由来だという衣張山、こちらの山頂からは鎌倉の町並み、その先に稲村ヶ崎、江ノ島…晴れていれば富士山や伊豆半島まで一望のロケーションが広がります。
今日は曇り空で、富士山、伊豆半島は見えませんでしたが、とても素晴らしい景色が広がっていました。

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衣張山から再び下ると田楽辻子のみちへと戻ります。

今日は愛犬のトイプードルも一緒に参加しての2時間弱のコース。
手軽に歴史とアドベンチャー気分も味わえる巡礼古道と衣張山を巡るハイキングコース。宝戒寺、杉本寺、浄妙寺、報国寺などのお寺と合わせて巡るのも楽しそうですね。


2018年11月18日 (日)

鎌倉三十三観音霊場 第六番 瑞泉寺

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瑞泉寺は鎌倉宮から二階堂の谷戸を右の奥へと進んだ谷戸のお寺です。
臨済宗円覚寺派のお寺で足利氏四代の菩提寺として栄えたそうで、約五万坪の広い境内に四季折々の花が咲く「花の寺」としてたくさんの人が訪れます。

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山門には与謝蕪村の句が掲げられていました。

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こちらは山門を入った境内。広い境内が京都のお寺のような雰囲気ですね。

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開山の夢窓疎石が本堂の背後に作った庭園は、自然の地形と岩肌を活かした美しい庭園で、国の史跡に指定されています。

瑞泉寺の札所本尊は千手観世音菩薩ですが、像が安置されるお堂は元禄三年(1689年)に水戸光圀が奉安したものだそうです。

これからの季節は紅葉も楽しみなお寺ですね。


2018年11月 7日 (水)

鎌倉三十三観音霊場 第九番 浄妙寺

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鎌倉三十三観音霊場の第九番の札所の浄妙寺は、鎌倉五山の第五位の寺院です。鎌倉時代には二十三もの塔頭を持つ大寺院だったそうですが、現在は総門、本堂、客殿、庫裡が残っています。

鎌倉から朝比奈へと向かう街道から北へと延びる参道沿いは桜並木となっていて、春には参道が満開の桜で包まれます。
写真は本堂ですが、大きな屋根が特徴的で、晴れた日に屋根の向こうに広がる青空との対比がとても美しく大好きなお寺のひとつです。

境内には庭園を臨みながら抹茶をいただけるお茶室と、洋館の民家を利用した石窯ピザが有名なレストランがあり、境内を参拝した後に美味しい時間を過ごすこともできたりします。

一番札所の杉本寺にほど近い立地なので、杉本寺に参拝した足で訪れるにもちょうどいい立地にあるお寺です。


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