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2019年8月17日 (土)

国道134号線稲村ガ崎歩道の陥没について。

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数日前から国道134号線の歩道が波の浸食により陥没して、安全のために車道が片側交互通行になっています。

夏、車の通行量が多い季節での交互通行で、道路は連日渋滞が続いています。

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稲村ヶ崎側から見ると、本来まっすぐ繋がるはずのフェンスのラインが大きくうねって下がってしまっているのが確認できます。

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音無川の下から海岸から見ると、波の浸食で石垣の下が流されて石垣に大きな亀裂が入ってしまっています。

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これ以上の浸食を食い止めるために海岸には新たに消波ブロックが入れられていましたが、新しい消波ブロックに容赦なく波が打ち寄せていました。

ここは子どもが小学生の頃に、砂浜から投げ釣りをした場所、十何年か経っているとは言え、その変わり様に言葉を失ってしまいます。

温暖化による海面上昇、ダムや砂防工事による河川からの土砂の流入量の減少、海流の変化…原因はいろいろあるのでしょうけど、少しずつ進んでいた環境の変化に対応が遅れたことが、老朽化していた石積の擁壁を破壊した直接の原因ではないかと考えると、こうなる前に手を打てなかったのかという気持ちになります。

海側からの状況を見ると、かなり深刻な状況の様にも感じられます。猛暑の中、復旧工事を一所懸命進める作業の方に感謝するとともに、多少時間はかかってもしっかりとした復旧工事を行っていただきたいと思います。

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