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2018年2月15日 (木)

続 鎌倉別荘物語。

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本日所用があって鎌倉西口のたらば書房さんへ。
たらば書房さんはそんなに大きくない本屋さんなのですけれど、鎌倉に関係する本が充実していたり、ちょっと気になる本がある置いてあったり鎌倉らしい本屋さんなのです。

そのたらば書房で見つけたのがこちら「続 鎌倉別荘物語」。
まだ発売になったばかりのようです。以前に同じ島本千也氏の書かれた「鎌倉別荘物語」を購入してすごくよかったので、2500円と少し高価だったのですが、買えなくて後悔しないように即決でレジへと向かいました。
ちなみに横に並んでいる鎌倉別荘物語(1994年発行)はもう絶版で手に入れることができません。

鎌倉のまちは、もちろん源頼朝が幕府を置いたことで日本の中心になったまちですが、それは今からもう1400年近くも前のこと。
鎌倉時代に鎌倉の骨格ができたとしたら、その肉となっている部分は明治・大正時代に財界人、政治家、文化人たちがここに別荘をもったことなのではないでしょうか。
残念ながら今の鎌倉にはそんな別荘はほぼなくなってしまって、残っていても、別荘としてではなく、鎌倉文学館だったり、古我邸だったりと違う用途になってしまっています。

そんな鎌倉の古くて新しい歴史を知ることができる貴重な本がこの「続 鎌倉別荘物語」です。

まだこれから読み出すので、内容については触れませんが、最初の本よりサイズも大きく厚みも増していて、前回の本より進化、そして深化しているように感じます。

記憶ではなく記録として、すごく貴重な資料になると思う「続 鎌倉別荘物語」、鎌倉の近代史、そして今の街並みに興味がある方にはおすすめの一冊です。

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