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2017年4月19日 (水)

光明寺の山門楼上、特別公開中。

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こちらは材木座の大本山光明寺の山門の楼上から望む風景です。まっすぐに海へと延びる参道、その先に広がる海と鎌倉の街並み。稲村ヶ崎の緑の向こうには薄っすらと富士山も見えています。

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光明寺の山門は弘化四年(1847年)に造られたものとのことで、間口約16m、高さ約20mもあって鎌倉の寺院の門の中では最大の格式を備えているそうです。ふだん上がることのできないこの門の楼上が現在特別公開中。楼上の窓から顔を出すと下から見ると小さく見える扁額は…

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この大きさ。すぐ真横に見える高さにあります。この額は、永享八年(1436年)に後花園天皇やら賜ったものだそうです。
楼上には、釈迦三尊、四天王、十六羅漢が祀られていて、お寺の入口である山門において外界から法と人を護っています。楼上は外から見るイメージとは異なり思いのほか広い空間があって、とても色鮮やかな法衣も纏って様々な表情をされた羅漢様と静かに会話できる空間が広がっています。反対側に回るとお寺の境内を一望できる絶好のロケーションが広がります。

大本山光明寺の山門楼上の特別公開は5月7日まで。午前10時から午後3時、拝観料500円となっています。ふだんなかなか拝見することができない楼上、ぜひこの機会に訪ねてみてはいかがでしょうか。


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