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2016年12月 2日 (金)

鎌倉の隠れ里で商売繁盛を祈願する。

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境内へはこの洞窟を抜けた先にあります。
「宇賀福神社」が正式名称ですが、「銭洗弁天」と言った方がメジャーですね。
トンネルを抜けると、木の鳥居が連なり、そこをくぐると、ぽっかりと開けた谷間に弁財天がお祀りされています。
もともとここは源頼朝が夢に宇賀福神が出てきたお告げの場所を家来に探させたところ、夢と同じようなここを発見。洞窟を掘らせて宇賀福神を祀ったことが起源と言われているそうです。その後執権北条時頼が頼朝の意思を継いで、この福の神を信心し、ここの泉で「銭」を洗い清めると福銭になり一家は栄えると言って、自ら銭を洗って祈ったそうです。時頼の徳を慕う人々も泉で銭を洗ったところ、不思議と金銭が無くなることがなかったそうです。


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今でも銭洗弁天は商売繁盛の神様として、老若男女が備え付けられたざるにお金を入れてお金に困らないように祈願しています。

弁天の御神体の宇賀福神は水の神で、頭は老人、身体は蛇の形をしているそうです。なので、巳の日に商売繁盛を願い、蛇の好物である卵をお供えしてお参りする人がたくさん訪れます。

銭洗弁天へは鎌倉駅から20分弱歩いて行くしか道がないので、バスで訪れる団体客はいないので、人が多い時でも、鎌倉の隠れ里と言った趣を残した場所です。

参照 かまくら子ども風土記


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