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2016年8月14日 (日)

要町、そして谷中へ…東京美術館巡り。

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以前裏駅の…鎌倉駅西口のですね…たらば書房さんで見つけて衝動買いした「東京のちいさな美術館めぐり」という本に載っていて前から訪ねたいと思っていた「熊谷守一美術館」に行ってきました。晩年の『狭い庭にこもって、やって来る虫たちや猫や鳥などを描く。』『画面をはっきり線で区切って、面を平塗りする画風…。』『はやりの画風に惑わされることなく独自の世界を貫いた。』(パンフレットより引用)
当時のアトリエの後に建てられたという住宅街の中にある美術館は、ほかに観覧する人もなく、その世界をゆっくり楽しむことができました。
せっかく東京に来たのだからそのまま帰るのももったいない。同じ本に掲載されている谷中の「朝倉彫塑館」にも行ってきました。こちらも彫塑家朝倉文夫の自宅兼アトリエだったという建物で、国の重要文化財にも指定された建物と旧朝倉文夫氏庭園として国の名勝に指定された中庭がとても素敵で、中に展示されている彫塑とともにとても見応えがありました。

そのまま谷中の町をぶらぶらと散策。

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有名な夕焼けだんだんや谷中銀座の雰囲気はもちろん、少し脇に入った町並に残る昭和な雰囲気がとても素敵なところでした。

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そして、更に通りがかりにあった臨済宗の寺院「全生庵」で開催されていた幽霊画展を見学して、有名な上野の寛永寺にも寄って鎌倉へと戻りました。

谷中の町は初めて訪ねましたが、まだまだゆっくりと訪ねてみたいところがたくさんあって、もう一度訪ねたいと思いました。

最後の幽霊画展は美術館ではありませんが、期せずして美術鑑賞三昧の一日となりました。


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