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2012年6月 7日 (木)

元八幡の話

ふっと気が抜けると日記の更新を忘れてしまいますcoldsweats01

ということで2日ぶりの御成不動産日記は、材木座にある元八幡の話です。

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元八幡、入口の石柱には元鶴岡八幡宮と書かれていますが、正式な名前は「由比若宮」というそうですが、子どものころから元八幡と呼んでいたので、元八幡と呼ばせていただきます。

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鶴岡八幡宮と違って、訪れる人も少ないこのお社は、材木座一丁目のバス通りから少し入ったところにあります。

かまくら子ども風土記によると、『元八幡は、相模守であった源頼義が京都石清水八幡宮に戦勝を祈願し、前九年の役で奥羽の豪族安倍頼時・貞任に勝って京都へ帰る途中、1063年(康平六年)鎌倉に立ち寄り、由比郷鶴岡のこの地に源氏の守り神である石清水八幡宮の祭神を勧請して、ここに社をつくったといわれています。(中略)1180年(治承四年)、鎌倉に住居を定め、鎌倉を根拠地として鎌倉幕府をつくった源頼朝が、現在の八幡宮がある小林郷北山に鶴岡の社殿を移してから、ここは本八幡とよばれるようになったといわれていますが、正しい名は由比若宮です。』と記されているように、近くのアパートの前には、「石清水の井戸」もあって、京都の石清水八幡宮とのつながりを今に伝えています。

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この元八幡の土地は、鶴岡八幡宮とともに、国の史跡に指定されているそうですが、そんなことを知らずに、ここへ来るとちいさな村の鎮守様といった佇まいです、

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