« 六地蔵 | トップページ | 引きこもりの週末 »

2011年10月15日 (土)

『砧』の話

またまた、たから貝の話です。

Photo

メダカラチャイロキヌタ、小さめの種類のたから貝て゛、七里ガ浜で一番たくさん拾える種類のたから貝です。

メダカラは、漢字で書くと“目宝”、貝のてっぺんの斑点がちょうど目のように見えるからというのが名前のようです。

チャイロキヌタは、漢字で書くと“茶色砧”、茶色の砧ってことだと思うのですが、って何

東京の世田谷にって地名があるけど、関係があるのかな

調べてみました

Wikipediaによると、「は、世阿弥作といわれる能楽作品。成立は室町時代。『申楽談義』に曲名が出ており『糺河原勧進猿楽記』には音阿弥による上演記録がある。夫の留守宅を守る妻の悲しみが描かれており、詞章、節づけともに晩秋のものがなしさを表現して、古来人々に好まれてきた能である。

なお、タイトルの『』とは木槌で衣の生地を打ってやわらかくしたり、つやをだしたりする道具のこと。この作品では女主人公が砧を打つことが情念の表現になっている。」とのこと。

なるほど、なんだか奥が深いですね。って、チャイロキヌタとは、関係ないか

でも、の意味がわかりました。茶色のみたいだからチャイロキヌタ。 

ほんものの砧ってどんなのか見てみたいものですね。それにしてもチャイロキヌタって名前は誰がいつごろにつけたものなのでしょうか

気になりだすと深みにはまっていきそうです。

今夜は、小さな貝殻を眺めつつ、晩秋のものがなしさでも感じてみましょうか

« 六地蔵 | トップページ | 引きこもりの週末 »

My海コレクション」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『砧』の話:

« 六地蔵 | トップページ | 引きこもりの週末 »

有限会社 御成不動産ホームページ

無料ブログはココログ
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31