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2010年4月29日 (木)

名越の切通しから大切岸方面に向かうと…。

昨日ご紹介いたしました名越の切通しから、鎌倉逗子ハイランド方面へと向かう尾根伝いの道を歩いてみました。平日のせいか、誰かとすれ違うこともこともなく新緑の山の中を進むと、まず無縁諸霊の碑がある広場にでました。ここはそこに住み着いているのか猫が何匹か日向ぼっこをしていました。

しばらく歩くと、少し高台に突如石の建造物が現れました。これは、石造建造物石廟二基なのだそうです。辞書によると、廟とは(1)死者、特に祖先の霊をまつるところ(2)神々の祠(3)王宮の前殿で、政治を行なうところとあります。

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この廟、いつの時代に、誰がどんな目的で作ったものなのでしょうか。誰かの霊をまつったものなのか、神がいらっしゃる祠なのかsign02

更に歩いていくと、道の斜め前方の斜面に横穴がいくつもあいているところがありました。この穴は、やぐらなのか、それとも石切場のあとなのか、これもいったい誰がいつつくったのかなどと考えると神秘的な気分になったりもします。

Photo_7

そんなことを考えながら歩いていくと、切り立った断崖の上から、町並みとまっすぐに延びる道、その先に光る海が広がる眺望の良い場所へと出ました。

Photo_8

すばらしい景色に感動しながら、自分が見ている景色が一体どこなのかわからなくなってしまいました。あの光る海は、どこなのかほんとにわからなくなってしまって、一瞬ここはユートピアsign02などと思ってしまいました。

鎌倉の街のつくりは、基本的に鎌倉時代とあまり変わっていませんが、そこにある建物は、変わってしまっていて当時のものはまず残っていません。ところが山は、開発されなかった分、当時の面影がそのまま残されているようです。この小アドベンチャートリップ最終回はまた次回お届けさせて頂きますhappy01

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