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2010年3月10日 (水)

鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れてしまいました。

鶴岡八幡宮のシンボルとして親しまれてきた大石段脇の大銀杏の木が今朝根元から折れて倒れてしまいました。

1219年、鎌倉幕府三代将軍源実朝が、この木に隠れていた公暁に暗殺されたという伝説も残る大きな木で、樹齢800年~1000年あまりとみられ、関東大震災のときにも倒れなかった木ですが、昨日の冷たい北風に耐えきれなかったようです。

Photo_2  生きているものだから、必ず終りがあるものですが、実際に倒れた木を目の当たりにすると、失ってしまうともう二度と帰らないものがあるのだと改めて感じずにはいられませんでした。そしてこんな光景は800年間誰も見たことのない光景なのだと考えると本当に感慨深い気持ちなりました。

Photo

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